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「ミラクルイヤー・オブ・アメージング・タイランド2012」がスタート!

「地球の歩き方」編集部 金子久美
ミラクル・タイランド・キャンペーン始動!
あらゆる旅を叶えてくれるタイへ行こう☆

タイ国政府観光庁主催の「ミラクルイヤー・オブ・アメージング・タイランド2012」のメガキャンペーンがいよいよスタート! バンコク市内から高速に乗り、車で約30分ほどの郊外にある、イベント会場インパクトで、オープニングセレモニーが開催。世界22ヵ国約250人の旅行関係者が招待され、早速参加してきました。

会場に入ると、今回のキャンペーン「ミラクルイヤー」のテーマでもある、「タイ王室」「タイらしさ」「文化」「伝統工芸」「自然」「癒し」「タイ料理」の、7つのテーマごとにブースが並んでいて、自由に回ることができる。わたしたち旅行関係者だけでなく、地元のタイ人家族連れもいて、かなりにぎわっていた。

まずは、移動の疲れを吹き飛ばそうと、「癒し」のブースへ。日本人女性の近藤さんがアシスタント・セールス・マネジャーを務める、ラリンジンダ・ウエルネス・スパ・リゾートでは、ドクターが常駐してメディカルチェックから、その人の体にあったトリートメントやオイルの選定もしているという。ラッキーなことに、そのドクターからじきじきにオーラ診断をしてもらえることに!

実際にスパで利用している、オーラ・アナライザーという機器に左手を載せると、パソコンの画面に、なにやらオレンジ色と黄色の混じった波型の形状が出現。ドクターいわく、あなたのオーラカラーは、オレンジイエローだそう。さらに「お肌が乾燥しているから、とにかく体をあたためて保湿しなさい。また、いろいろ頭で考えすぎるから、あまり心配しないで」と言われた。確かに、お肌も心もカラッカラに乾いているかも…。スゴイ、当たってる〜!でも、こう見えて、ワタシ、なーんにも考えてないし、そっちはどうかな…?ちなみに、「お酒の飲みすぎ!」と診断された、某通信社の女性も「当たってる!!」とビックリしていた。

隣には体験マッサージのコーナーもあり、ドーナツ型の枕に顔をうずめて、マッサージチェアにすわったまま、施術が受けられる。凝りに凝っている首、肩、背中を適度な力でもみほぐしてもらい、すっかり体がラクに。

気分爽快でブースを回ると、700年以上の歴史があるといわれる、タイ伝統工芸のフルーツ・ベジタブル・カービングのコーナーを発見。小さな専用のナイフ1本で、果物や野菜に花や蝶、鳥などをデザインして彫り上げた彫刻はすばらしく、まさに芸術としかいいようがない。実際に女性たちが彫りあげていく様子につい見とれてしまう。

そのほか、タイの格闘技・ムエタイの模型や、タイ舞踊で使われるお面などの展示販売、楽器の演奏などがあり、気軽にタイの文化に触れることができた。

また、水上マーケットを再現した一角もあり、真っ黒に日焼けしたおばちゃんが水に浮かべた小舟に乗って、センレック・ナーム(汁あり麺)を即席販売。まずは器にもやしやつみれなどの具材とおつゆを入れ、ゆであがった麺を加えたら最後にパクチーをふりかけてでき上がり。出汁がきいた濃いめのおつゆに、米麺もこしがあって、これが結構いける!タイ料理は本当に奥が深い…。

おなかも満たされたところで、いよいよメインイベント。なんと、インラック・シナワットラ首相の記者会見が始まるのだ! テレビで見る以上に美しい首相自ら、観光客を誘致するため、王室とスポーツ観光省共同のプロジェクトを実施することを表明。「特に今年は7代目国王の84歳、王妃の80歳、王子の60歳の誕生日が重なるミラクルイヤーであり、ミラクル・タイランド・キャンペーンの立ち上げにふさわしい年」と強調。美しいタイの町を訪問し、タイならではの文化やアクティビティを体験して、タイの魅力を再発見、タイらしさを満喫してほしいと訴えた。

キャンペーンに伴い、タイ国政府観光庁は「ミラクル・タイランド・カード」を発行する。これはプリペイド形式で、1枚あたり50バーツ、チャージも可能だという。約200店舗の割引特典、100万バーツ相当の死亡保険、50万バーツ相当の傷害保険、230の病院での無料受診のサービスが付帯され、観光客に利便性と安心感を提供するものだ。

■DATA

★タイ国政府観光庁
 www.thailandtravel.or.jp/

★ラリンジンダ・ウエルネス・スパリゾート
 www.rarinjinda.com/

★チャトリウム・ホテル・リバーサイド・バンコク
 www.chatrium.com

★エーシアティーク・リバーフロント
 www.thaiasiatique.com



タイバーツレート:
1THB=3.11円(2012.04.23現在)
▼最新の為替情報はこちらから
『地球の歩き方』外国為替レート

オープニングセレモニー
オープニングセレモニーでは、きらびやかなタイ舞踊も披露された

セラピストがマッサージ
実際にスパで施術をしているセラピストがマッサージ

カービングの技
カービングの技を披露する女性たち。母から娘に受け継がれるタイの伝統工芸だ

見事な手さばき
見事な手さばきで次々と麺が完成

インラック首相
新プロジェクトを発表するインラック首相

チャトリウム・ホテル・リバーサイド・バンコク
どの客室もキッチン付きのチャトリウム・ホテル・リバーサイド・バンコク

キルトバッグで有名なナラヤ
エーシアティーク・リバーフロントには、キルトバッグで有名なナラヤも入店

Miracle Year of Amazing Thailand
COLUMN

今回宿泊した、チャトリウム・ホテル・リバーサイド・バンコクは、BTSサパーン・タークシン駅すぐのシャトルボート乗り場から、専用のボートで5分ほどのチャオプラヤー川沿いにある。ステューディオタイプの客室でも60平方メートルもの広さで、ゆったり快適なステイを満喫できる。
また、ホテルから徒歩10分ほどのチャルン・クルン通りに、エーシアティーク・リバーフロントというショップ&レストランの集まる複合エンタメ施設が2012年4月グランドオープン(営業17:00〜24:00)。6月にはニューハーフショーの老舗、カリプソ・キャバレーが移転オープン予定。ますます注目度大のニュースポットへ足を運んでみてはいかが?


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