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〜インドネシア ヌサ・トゥンガラ諸島
地球の歩き方編集部・取材&日記
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素朴な文化が息づくスンバ島
〜インドネシア ヌサ・トゥンガラ諸島

「地球の歩き方」マーケティング・プロデューサー 茂藤泰彦
バリ島の東400キロのスンバ島はほぼ赤道直下の島。手つかずの自然と素朴な文化が息づき、どこか懐かしさを感じさせる不思議な島です・・・

「地球の歩き方」マーケティング・プロデューサー 茂藤泰彦

バリ島の先にある楽園
バリ島の東400キロの洋上に浮かぶヌサ・トゥンガラ諸島のスンバ島は、南緯9〜10度に位置するほぼ赤道直下の島。バリ島から飛行機で1〜1.5時間。バリ島の2倍の面積ながら、人口は10分の1の僅か40万人。手つかずの自然と素朴な文化が息づき、どこか懐かしさを感じさせる不思議な島です。


飛行機からターミナルまで歩いて移動


高級リゾート NIHIWATU SUMBA
この島には世界的なホテルチェーン THE LEADING HOTELS OF THE WORLD に加盟する NIHIWATU SUMBA という高級リゾートがあり、独自のビジョンに沿って、現地の自然や文化を保護、継承し、地域社会やそこに住む人々やその家族の自立支援、生活向上を図るべくサポートを行っています。様々なアクティビティを楽しむための拠点としても知られており、世界中のトラベラーを魅了しています。

THE LEADING HOTELS OF THE WORLD (日本語サイト)


夕暮れ時のレストラン

魅力あふれるアクティビティ
先住民の村々や迫力満点の滝を巡るトレッキング、蝶々の観察、スポーツフィッシング、スタンドアップボードでのワノカカ川のラフティング、ヨガや乗馬も楽しめます。素朴で、健康的な生活を再発見させてくれるだけでなく、自然と共生する喜びを実感することができます。


サーファー憧れのビーチ


先住民の村を訪問
クルマをチャーターし、1時間程かけて島西部の中心地 Waikabubak へ。この町には市場やバスターミナルがあり、旅行者の拠点となっています。中心部に近い丘の上には Tarung や Waitabar など古い村があり、伝統家屋や巨石墳墓が見られ、先住民が昔ながらの生活を守っています。町中にあることもあって、テレビのパラボラアンテナが設置されてる家屋もあり、文明に全く無縁という訳ではない・・・かも?


Tarung 村の風景

更なる秘境へ
町からも遠く、山の頂上にある先住民の村、Sodana 村を訪ねることに。この村は Waikabubak から更にクルマで1時間。そこから田園地帯を歩き、急峻な山を登ること1時間30分。やっとの思いで、頂上に到着。36軒の伝統家屋があり、人口は200人。マラブという精霊信仰にもとづく習慣に沿って、お年寄りから子供まで、何世代もの人々が生活しています。


Sodana 村の風景

生徒による伝統舞踏を見学
道中、学校のグランドで伝統舞踏の練習が行われているところに遭遇。早速、クルマを降りて、見学することに。伝統的な衣装に身を包み、リズムに合わせて踊る姿はとても凛々しく、魅力的でした。


伝統舞踏を踊る生徒達

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