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人気復活のバリ島!エアアジアXが、5月25日成田―バリ島直行便を初就航!

地球の歩き方編集室 プロデューサー 森本久嗣

■LCC価格がバリを直撃!

http://www.airasia.com/jp/ja/home.page

東南アジア最大手LCCエアアジアグループ傘下であるインドネシア・エアアジアX(IAAX)が、5月25日に成田―デンパサール(バリ島)直行便を就航させた。当日は成田とデンパサールで記念式典が盛大に行われ、チエックインカウンターには初便搭乗のチケットをゲットできた幸運な乗客の長い列ができた。機材はエアバスA330-300型機を使用。6月18日からは週7便のデイリー就航となり、インドネシア政府が掲げる2019年2000万人観光誘致への貢献が期待されている。

「成田~バリ島就航記念式典」で主催者挨拶をするエアアジアXのCEOスリスティオ ヌグロホ ハヌング氏

成田空港第2ターミナル チエックインカウンター前に集まる初便搭乗前のCAたち

気になる価格は、7月7日(金)発7月10日(月)着で往復41430円(6月6日時点調査)。プロモーション価格がたびたび出るのでHP( www.airasia.com )をこまめにチエックしたい。LCCならではの制限を理解して使いこなせば、これほどお得な旅行はない。LCC価格が人気復活中のバリ島を大きく後押しすることだろう。

来賓による記念式典テープカット

成田~バリ島間を飛ぶエアバスA330-300型機。

また、旅好き女子から特に注目されているのが、「週末バリ」を可能にしたフライトスケジュール。バリ島がまだ明るい同日14:25に現地到着でき、帰りは日本に朝07:10到着。週末遊び倒して帰国、月曜朝に成田から会社に直行なんて弾丸ワザも可能なのだ。

成田国際空港-デンパサール(インドネシア・バリ島)
運航スケジュール 2017年6月18日~
便名 出発地 到着地 出発時間 到着時間 運航日
XT402 NRT DPS 8:25 14:25 毎日
(5/25~6/17:月・火・木・土)
XT401 DPS NRT 23:00 7:10 毎日
(5/24~6/16:月・水・金・日)

※日時は現地時間

■デンパサールでも就航記念式典が開催

記念すべき日本からの初便では、特別にキャビンアテンダントによるバリ舞踊が披露されイベント気分を盛り上げた。一般客も協力しての記念撮影など、通常では味わえないバリ島までの空旅を楽しませてくれた。

ビジネスシートは12席ある。他にエコノミー365席と大型だ

バリ音楽が鳴り響く中、機内でバリ舞踊を特別に披露してくれたCAたち

エコノミーエリアで、機内サービス(有料のミール販売)を行うCA

今回の就航に対して、日本以上に期待が高まるのがインドネシア側。日本からの観光客の増加期待だけではない。インドネシア人からすれば、憧れの日本へLCC利用で気軽に訪問できるようになるからだ。デンパサール現地でも関係者が集合し、盛大な就航記念式典が行われた。これからインドネシアと日本の交流が、観光だけにとどまらずますます深まっていくことだろう。

セレモニーで挨拶する関係者たち。エアアジアXのCAが華を添える

デンパサール空港ビルに隣接したノボテルHOTELで行われた就航式典。華やかな宴だ

■バリの魅力を知ろう!

LCCの雄エアアジアXの就航は、リピーターだけでなく「バリ島未経験者」にも朗報だ。以前からリーズナブルなのに優雅に過ごせる「大人のリゾート」として旅の上級者やサーファーに人気のバリ島。今回の就航をきっかけに、バリ島の豊かな自然と文化、極上のリゾート体験が再び広く注目されることだろう。

2013年に改装され近代的な空港に生まれ変わったグラライ(デンパサール)国際空港

空港からヌサドゥアやサヌール方面に開通した海上道路。2013年に開通し、交通渋滞の解消に役立っている

■世界遺産のライステラス

バリの魅力は、ショッピングやスパだけではない。日本人には昔懐かしい豊かな自然風景や興味深い伝統文化、体験型アクティビテイ、美味しいバリ料理など楽しみ方は多彩だ。まずは、世界遺産「バトゥカル山保護区スバックの景観」に代表される棚田やバリらしい田舎の風景を満喫したい。

ウブド近郊では、美しいライステラス(棚田)を見ることができる。欧米の観光客にも人気だ

路地に入り込むとバリ島の庶民の生活が垣間見れる。自転車ツアーなどで訪問しよう

生活の中で、宗教や寺院が大切にされていることが分かる

■欧米人に人気の川下り

バリ島ではサーフィンなど海のウオータースポーツ以外にも、さまざまなアクティビテイが楽しめる。川下りやトレッキング、自転車で裏路地を巡るツアーなど「いつもと違うバリ」をテーマにアクティブに過ごすのもオススメだ。

Tubingと呼ばれるチューブによる川下り。多少濡れるが、爽快な体験ができる

森の奥までトレッキングすると滝が現れた。バリ島のパワーを感じる体験をしよう

疲れたらバリコーヒーで休憩。ジャコウネコの糞から得られるコーヒー豆を使ったThe Luwak coffee は希少価値が高い

■マストで体験したいバリ文化

バリ島にきたら是非とも体験したいのが、ウルワツ寺院のケチャダンス見学。この寺院はインド洋の荒波が打ち寄せる「絶景の地」にたち、夕日の鑑賞スポットとしても有名だ。サンセット時に行われるケチャ舞踊では、男たちの「チャッ!」の大合唱とリズム、迫力のパフォーマンスに圧倒されるだろう。

70mもの崖の上に立つウルワツ寺院。バリ島でもっとも由緒ある寺院のひとつだ

崖の先の海にはサーフィンを楽しむ人たちも見えた。ウルワツ・エリアには、スルバン・ビーチというサーフポイントがある

ケチャ舞踊では、ラーマヤナ叙事詩をモチーフにした物語が演じられる。半裸の男たちの大合唱が海にまで響く

■豪華なホテルも楽しみ

バリ島には、B&Bから大型ホテルや隠れ家ヴィラなど、あらゆる種類のホテルが存在する。いずれも日本の物価感覚からすると驚くほどリーズナブル。新規就航のエアアジアXで飛行機代を節約し、ホテルを豪華にするのもバリ島らしい楽しみ方だろう。

ヌサドゥア・エリアにある高級ホテルのコンラッド・バリConrad Bali。白砂のプライベートビーチからは日の出と日没が見れる

クロボカン郊外にある11棟の優雅なヴィラリゾート、ザ・サンタイThe Santai。スミニャック・エリアへの無料シャトルサービスがうれしい

スミニャックの目抜き通りにたつ81室のデザインホテル、アイズ・スミニャクIze Seminyak。若者を中心に人気がある 

アイズ・スミニャックに隣接するレストランで供されるランチメニュー。バリの名物料理BabiGuling (子豚の丸焼き)を現代的にアレンジしている

川下りをしたLeke-Leke Restaurantでのランチは、素朴なバリ料理のナシチャンプル

●地球の歩き方 MOOK バリ島の歩き方 2018

編集:
地球の歩き方編集室
判型:
B5変/平綴じ
定価:
本体1,000円+税
発行年月:
2017年6月
詳細ページ
⇒こちら
●取材協力
インドネシア・エアアジアX
インドネシア共和国観光省
コンラッド・バリConrad Bali
ザ・サンタイThe Santai


      

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