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第86話 地球の写し方 料理のおいしい写し方



第86話 地球の写し方 料理のおいしい写し方
●第86話 地球の写し方 料理のおいしい写し方

料理の写真は、いろいろな光源(白熱電球や蛍光灯、自然光)が混じる室内で撮影するため、フィルムカメラの時代は色の再現が難しく、ストロボなしで撮影するのは困難でした。しかし、デジカメの登場で、白いものを白く写す「ホワイトバランス」の調整ができるようになったおかげで、色の再現性がよくなり、ストロボ撮影の必要性も減ったため、きれいな料理写真を最小限の機材で撮影できます。

最初の4コマでは屋外バーベキューの料理を様々なアングルで撮影した例をご紹介しました。テーブルについて食事をしている場合は、座った位置からの撮影となりますが、もし内輪の集まりでほかの人に遠慮なく撮影できるようでしたら、撮影位置をあれこれ変えてみましょう。

最後のコマ(8コマ目)に紹介したように、料理撮影の際のベストのポジションは、直射日光のあたらない窓辺で逆光気味に撮影できる位置です。座ったときの目線と同じくらいの角度で撮影するのがおすすめです。

料理撮影だけの注意点ではありませんが、「撮影の基礎」に書いたように、直射日光やストロボの強い光が被写体にあたると、立体感がなくなりぎらぎらした反射が生じてしまいます。ストロボは発光禁止にして撮影しましょう。特にほかのお客さんがいる店内では、ストロボを使っての撮影はマナー違反でもあります(お店によっては撮影行為そのものがマナー違反となることも)。

またこれも料理撮影だけのノウハウではありませんが、撮影するときは、お皿の縁やナプキン、カトラリーなどが画面に対し斜めに配置されるように撮影すると、おさまりのいい構図を作りやすくなります。このときは、画面に余白が出ないよう、お皿やカップをぎゅっと寄せるか、被写体をクローズアップして撮影しましょう。

最近のニュースで、日本人の撮影に関するマナーが悪いという報道がありました。海外では宗教的な理由や軍事施設であるという理由から、撮影してはいけない被写体や場所がたくさんあります。デジカメや高機能ケータイのカメラの普及で撮影しやすくはなりましたが、相手が不快と感じるシーンでの撮影はNGです。料理写真を撮るときも、店員にひと声かけてから実行しましょう。

このマンガは「コミPo!」を使って作成しています。

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