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これぞ究極。0泊2日の弾丸トラベル in 香港!(1) “弾丸”に最適なフライトが誕生した!

●●「弾丸トラベル★パーフェクトガイド」:プロデューサー 山崎宏之●●

香港仕様罫線

雑誌『弾丸トラベル★パーフェクトガイド(決定版!)』の編集担当として、今回、初便にどうしても乗りたかった香港エクスプレス航空UO623便。なぜなら、他でもない「0泊2日」という究極の「弾丸トラベル」(=短期間で行く海外旅行)に、このフライトが最適であると確信していたからです。その確信が事実に変わった一部始終をここにレポートします。

取材先: 香港エクスプレス航空
※取材時期:2013年11月

香港仕様罫線

“弾丸”に最適な理由 (1):残業しても間に合う深夜発。しかも、羽田空港から
“弾丸”に最適な理由 (2):香港滞在時間が長い!
“弾丸”に最適な理由 (3):安い!
“弾丸”に最適な理由 (4):LCCのイメージを払拭する快適さ

(承前)
11月7日 25時30分。羽田空港から香港へ向けて、私を乗せた飛行機が夜空に飛び立った。この記念すべき初フライトを飾ったLCC(格安航空会社)は、香港エクスプレス航空。
雑誌『弾丸トラベル★パーフェクトガイド(決定版!)』の編集担当としては、今回、この初便にどうしても乗りたい理由があった。
それは、他でもない「0泊2日」という究極の「弾丸トラベル」(=短期間で行く海外旅行)に、このフライトが最適であると確信していたからだ。

“弾丸”に最適な理由 (1):残業しても間に合う深夜発。しかも、羽田空港から

UO623/UO622

■羽田から香港はUO623便で、香港から羽田はUO622便

チェックインは出発時刻の3時間前から

■チェックインは出発時刻の3時間前からOK!

“弾丸”に最適な理由のその1が、フライトスケジュールが、にくいほど良い時間帯ということだ。
行きは毎日、深夜1時30分発で、香港着が早朝05時25分。(※1)
金曜日に少し残業をしても間に合ってしまう。旅好きのビジネスパーソンにはうれしい。深夜なのでそのままぐっすり機内で眠ってしまえば、目を覚ました時には香港なのだ。また、羽田‐香港間は、毎日運航しているというのも予定を立てやすくて◎。

(※1)2013年11月7日〜2014年3月29日に適用されるスケジュール

▼確認はこちらで
 香港エクスプレス航空のサイト>
Timetablesのページ



“弾丸”に最適な理由 (2):香港滞在時間が長い!

九龍駅までは21分

■中心地の九龍駅までは、空港からエアポートエクスプレスでわずか21分

到着ロビーで切符を購入

■空港の到着ロビーで切符を購入できる。九龍駅まで片道90香港ドル(往復だと割引になり160香港ドル)

帰りのフライトは、19時05分香港発で、羽田着は24時30分(深夜0時30分)。(※1)

前述のとおり05時25分に到着し、帰りに香港国際空港に2時間前に到着しておく、と仮定すると、640分! つまり10時間40分も滞在できるのだ!

香港は、見どころがわりとコンパクトにまとまっていて、さらに交通機関も発達しているので、駆け足にはなるが、11時間20分もあれば、たいがいの主要観光地を巡ることはできてしまう。“弾丸”をもってすれば十分すぎる時間なのだ。

“弾丸”に最適な理由 (3):安い!

このLCCの搭乗券

■フルサービス・キャリアと同じ搭乗券

機内食は有料

■機内食は有料。支払いはクレジットカード(銀聯カード、VISA、マスターカード)か香港ドルのみ

LCC(格安航空会社)だけあって、やはり値段に強みがある。

購入時期やシーズンによって変動するものの、片道最低1万2700円〜。燃油サーチャージは不要! フルサービス・キャリア(従来の航空会社)の正規割引運賃や格安航空券に設定されている「最低滞在日数」(現地に少なくとも●日滞在しなくてはならない)のルールは、存在しない。

弾丸トラベルにこんなに優しい航空券はなかなかない。

“弾丸”に最適な理由 (4):LCCのイメージを払拭する快適さ

リクライニング前

■リクライニング前

リクライニング後

■リクライニング後

CA

■ホスピタリティあふれるCAの方々

機内食の福建素炒飯

■機内食に注文した Fukin Style Fried Rice (福建素炒飯) 50香港ドル

九龍駅のチェックイン・カウンター

■空港のように見えるが、九龍駅のチェックイン・カウンター

バスで搭乗

■バスに乗って駐機場まで移動し、帰国便に搭乗

LCCと聞くと、その安さと引き換えに不便な印象を持つけれど、実際に搭乗してみるとその印象を気持ちいいほど裏切ってくれる。

まず、行きのターミナルは、羽田空港の国際線ターミナルを利用する。これは、他の航空会社と一緒。チェックインカウンターも他の航空会社と同様で、空港スタッフが丁寧に対応してくれる。預け荷物は20kgを超えると重量によって段階的に超過料金が発生するので、この点だけ注意が必要だ。
機内は明るく、シートは上品な色合い。クッションに厚みがあり、腰痛持ちにもありがたい。リクライニングの角度は十分で、シートピッチも広い。LCCではないフルサービス・キャリアのエコノミークラスで、もっと固くて狭いシートを何度も経験したことがある身には、にわかに信じがたい。

機内エンターテインメント(座席に付いたテレビ画面や音楽放送)はない。しかし、深夜に乗り込んで、すぐ眠ってしまう人が大半だと思うので、仮にあってもで視聴する人は多くはないだろう。よって、これも問題なし。
機内食は有料だ。メニューを持ってCAさんが案内に来るので、小腹が減った人は頼んでみるのもいいだろう。点心と烏龍茶のセット Assorted Dim Sums with Oolong Tea (60香港ドル) や、チャーハン・福建素炒飯(写真 右下)など、さっそく香港が楽しめるメニューが揃っている。

帰りに利用する香港国際空港のターミナルは「ターミナル2」で、メインのターミナル1から少しだけ離れている。しかし、エアポートエクスプレス(高速鉄道)の香港駅と九龍駅でチェックインしてしまえば、ターミナル1から出国審査を抜けることができる。

なんだか、航空会社の宣伝みたいになってしまったけれど、このフライトのお陰で、現地滞在時間の長い「0泊2日香港旅」ができるようになったので、まずは、「香港エクスプレス航空」の心意気に大きな拍手!

さて、0泊2日についてあらためて考えてみよう。

簡単に言うと、「金曜日の深夜に出て、土曜日の深夜に帰国」ということ。つまり、土日休みの人は、日曜日は家でゆっくり羽を休めることができる。もう少し、チャレンジングな方は、1泊2日にして、日曜日の深夜着という手も。

いずれにしても、会社を一切休まずに週末だけで海外旅行が楽しめてしまうのだ! 忙しくてなかなか休みの取れない人には、うれしい話だ。

今回、私の香港0泊2日弾丸トラベルの目的は、「香港でおいしいものを食べながら珍寺巡り」というゆるい設定。弾丸トラベルのノウハウを盛り込みつつ、次回(12月4日)そのリポートを公開します。


香港ドル=15.49円
(2013/11/22 11時更新 情報提供:三菱東京UFJ銀行)
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