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Block Bの魅力全開!夏ライブ『2017BLOCKBUSTER IN JAPAN~Festival set~』の東京公演レポート | 韓流★トラベラーBLOG

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2017年7月19日

Block Bの魅力全開!夏ライブ『2017BLOCKBUSTER IN JAPAN~Festival set~』の東京公演レポート

「地球の歩き方 arucoソウル」編集担当:福井由香里

Block B(ブロックビー)は、その名を英語のBlockbuster(=大旋風を巻き起こすもの)に由来する韓国人男性7人組アーティスト。メンバー自らプロデュース及び作曲を手がけるサウンドは一度聞いたらとりこになるはず!


1年ぶりに開催されたBlock Bのライブ『2017BLOCKBUSTER IN JAPAN~Festival set~』のテーマは"フェス"。グループはもちろんのこと、ソロやユニットによる趣向を凝らしたステージを展開した。


ライブの1曲目を飾ったのは、2017年3月に発売した日本5thアルバム『Yesterday(Japanese Version)』。パクキョンが作詞作曲プロデューシングした最新曲に、会場は早くも総立ちで歓声の渦! 


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続いてジコが作詞作曲の大ヒット曲『Toy (Japanese Version)』が始まり、歌に合わせたファンの掛け声で会場が熱気に包まれた。


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うっとりするファンに向かってリーダーのジコが流暢な日本語で挨拶。「東京BBCのみなさん、こんばんは!BLOCKBUSTER最終日です。」また、ジェヒョが「特別な公演をしたくて、たくさん打ち合わせをしました。」と今回のコンセプトを説明。


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続いてゆったりとしたメロディーの『Walkin' In The Rain(Japanese Version)』では、ひとりでも多くのファンとアイコンタクトを取ろうと会場に優しく手をふるメンバーの様子が印象的だった。その後、ポップかつ速いテンポと、かわいらしいダンスで会場が一体となる大ヒット曲『HER (Japanese Version)』、Block Bのライブの定番曲『Tell Them』までアクセル全開のまま駆け抜けた。


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メンバーがステージから一度下がると、ダンサーたちが登場して『Toy』、『Jackpot』、『Yesterday』のメドレーで華麗なダンスを披露し、会場のテンションはさらにアップ!


続いてステージに登場したのは、韓国で同じ宿舎に暮らすテイル、ジェヒョ、パクキョンの3人で結成されたROOMMATES。「ライブのために作ってみました!」とのこと。掛け声は「宿舎―ズ」と言ったようだが、全然息が合っていなかったのはご愛嬌(笑)。


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トップバッターのジェヒョは、自身が好きな曲だという『あなたのキスを数えましょう』をカバー。普段笑顔が多くいじられキャラのジェヒョだが、日本の名バラードを見事に歌い上げた。


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続いてテイルが登場。テイルの1番の武器でもある伸びやかな高音が堪能できる『君はどこに (Japanese Version)』、テイルが大ファンの清水翔太の名曲で『君が好き』をバンドバージョンで披露。歌詞の最後を「みんなが好き」に変えて歌い、会場は笑顔に包まれた。


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ROOMMATESのラストは、パクキョンが自作曲の爽快なポップナンバー『OgeulOgeul』で登場。『自責の念』では、ベージュのミニスカート+白シャツの制服に三つ編みで女装したジェヒョがパートナーとして登場し、会場は爆笑と歓声の渦に。


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続いてはBlock Bの人気ユニット、ビボム、ユグォン、ピオからなるBASTARZが登場。ハードな楽曲と男らしさを全面に押し出した『Make It Rain』、男の色気を感じさせる楽曲でピオが作詞作曲した『チャーリー・チャップリン (Japanese Version)』、同じくピオが作詞作曲した大人の余裕も感じさせる『That's Right』まで、2015年の活動スタート後に発売した2枚のミニアルバムからBASTARZの人気曲を披露した。ラストのBASTARZのデビュー曲『品行Zero(Japanese Version)』で会場の熱気は最高潮に。


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男らしさ全開のBASTARZ色に染まったあとは、ビボムが1人残り、自身で初めて作詞作曲したという『YOU』をフューチャリングにピオを迎え披露。穏やかで優しいビボムの雰囲気にマッチした楽曲で、今後の制作者としての活動にも期待したくなる名曲だ。


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BASTARZのMCでは「今年の夏もすずしいビボムです」「すえっこながらすえっこでないようなすえっこのピオです」「ただのユグォンです」とメンバーの性格が垣間見られる楽しい自己紹介もあった。


続いてはユグォンのソロステージへ。初主演映画「Qちゃん」の主題歌でユグォンが作詞作曲したミディアムバラード『痛くない』を披露。ユグォンのソロ2曲目は映画「君の名は」主題歌の『前前前世』。ハードで歌うのが難しいと言われるザ・Jロックの大ヒット曲で甘い声を封印。ヘッドバンキングをしながらシャウトするように歌い上げ、まるでロックフェス出演者のようなパワーあふれるステージをみせてくれた。


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フェスセットのハイライトステージには、ソロで昨年SUMMER SONICにも出演するなどフェス常連のジコが登場。ムードのあるバラード『I am you, you are me』から始まったジコのステージだが、バラードの優しいメロディが止むと一転。ジコのラップの技術の高さと、高速ラップが存分に味わえるハードなHIP HOP『亀甲船+Okey Dokey』、そして大人気楽曲の『言ってよYes Or No』へ。広い会場にはまるで小さなクラブではと錯覚するよう臨場感があふれ、ラップのかけあいによる一体感で会場はさらにヒートアップ。さすがフェス出演の多いジコ。観客をジコの世界に引き込む、カリスマ性あふれる圧巻のステージだった。


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「初めてチャレンジするセットリストですが、みなさんに楽しんでもらえたらうれしいです。日本公演の後、韓国で新しいソロアルバムを出します。このようにさまざまな魅力をみせるのがブロビです!」とジコ。


DJタイムの後の本編最後は再びBlock B全メンバーがステージに勢ぞろい。『NICE DAY(Japanese Version) +NolinA(Japanese Version) +Very Good(Japanese Version)』と、Block Bのライブでの定番曲のメドレーへ。


アンコールの『MOVIE'S OVER(Japanese Version)』では、この日が誕生日というパクキョンにファンからサプライズ。「誕生日おめでとう」と書かれたメッセージカードを客席全員で掲げ、メンバーを笑顔にした。


最後までステージを所狭しと駆け回りながら、観客と一緒に楽しもうとする彼らの姿からは、生きるパワーを感じると同時に、たくさんの元気をもらったイベントとなった。


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■公演情報
『2017 BLOCKBUSTER IN JAPAN~Festival set~』
2017年7月5日(水)、6日(木)開場18:00開演19:00 @グランキューブ大阪
2017年7月8日(土)、9日(日)開場16:00開演17:00 @TOKYO DOME CITY HALL

【セットリスト】
1 Yesterday(Japanese Version)/Block B
2 Toy (Japanese Version) /Block B
3 Walkin' In The Rain(Japanese Version)/Block B
4 HER(Japanese Version)/Block B
5 Tell Them /Block B
6 あなたのキスを数えましょう(原曲:小柳ゆき)/ジェヒョ(ROOMMATES)
7 君はどこに (Japanese Version) /テイル(ROOMMATES)
8 君が好き(原曲:清水翔太)/テイル(ROOMMATES)
9 OgeulOgeul/パクキョン(ROOMMATES)
10 自責の念 with ジェヒョ/パクキョン(ROOMMATES)
11 Make It Rain/BASTARZ
12 チャーリー・チャップリン (Japanese Version) /BASTARZ
13 That's Right /BASTARZ
14 品行Zero(Japanese Version) /BASTARZ
15 YOU/ビボム+ピオ
16 痛くない/ユグォン
17 前前前世(原曲:RADWIMPS)/ユグォン
18 I am you, you are me/ジコ
19 亀甲船+Okey Dokey/ジコ
20 言ってよYes Or No/ジコ
21 NICE DAY(Japanese Version) +NolinA(Japanese Version) +Very Good(Japanese Version) /Block B
アンコール
22 MOVIE'S OVER(Japanese Version) ※7/6、8、9のみ

■Block B JAPAN OFFICIAL SITE http://www.block-b.jp

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