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フランス/アヌシー特派員ブログ
西岡 佐知子さん

地球の歩き方のフランス/アヌシー特派員が現地からヨーロッパの旅行・観光・食事・プレイスポットなどの現地最新情報をお伝えします。



3月4日からスイスのジュネーブ市で開催されている、世界五大モーターショーの一つ、ジュネーブ・モーターショーに行ってきました。毎年3月に開催されているこのモーターショーは今年で80回目。会場の駐車場は結構混むので市内に駐車してからバスで会場へ行きました。すでにバスは満員状態。チケットは大人一人14スイスフラン。

1年のうち、ヨーロッパではもっとも早い時期に開催されるモーターショーであることや、車だけでなく部品メーカーのブースも並んでいるのが特徴だそうです。いろいろ撮ってきた写真で会場の様子をご紹介します。車のお好きな方はぜひ車種など当ててみてください。正解はこのモーターショーのページで探せます。

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会場はこんな感じ。確かに人手は多かったですが、この日結構寒かったせいか、もみくちゃになるほどではありませんでした。
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こういうのいいですね。
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SF映画に出てきそうな運転席。
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やはりEVはたくさん出展されています。そういえばジュネーブ空港の駐車場にはすでにEV用のチャージ・プラグつきの駐車場があります。
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牛もGO GREENです。
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以前はパフォーマンス系の展示が多かったらしいですが、昨今の不況の影響か、メインの出展車も遠くから眺めるだけ。
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私も乗り込んで見ました。さてどこの何という車種でしょうか。
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緑のランボルギーニ。基本的なデザインはやはり不変なんですかね。
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そして最後は話題の緑色のフェラーリ。
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その他、今年は代替燃料とともに、ガソリン車の燃費のよさをアピールするところが多かった様な気がします。普通のセダンでも100kmにつき4.7Lとか(こちらでの燃費計算法。つまりリッター21キロ以上です。。。すごい。)ありました。


⇒続きを読む"ジュネーブ・モーターショーに行ってきました"

2010年03月09日| | コメント(0) | トラックバック (0)

フランスのメダル数はこれまで11(金2、銀3、銅6)。期間中は、ローヌ・アルプ州を中心に発行している地元紙le dauphinéも毎日3ページをオリンピックに割いていました。第1週目は参加国中、フランスのメダル獲得数は第4位でこのまま勢いを継続するかと思われたものの、期待されていたフリー・スタイルなどで伸び悩み。とはいえ、最終的には国別で第9位という結果でした。

種目別には、バイアスロンでフランスは6個のメダルを獲得(金1、銀2、銅3)し第1位。またスノーボードでも3個のメダル(銀1、銅2)で第3位となるなどの活躍がありました。特にオート・サヴォア県出身のデボラ・アントニオDéborah Anthoniozが女子スノー・ボードで銀メダルを取った翌日は地元新聞でも第1面で報道、家族や関係者へのインタビューなども掲載されました。

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写真はデボラをアップしたスキー・リゾートのレ・ジェLes Getsの広告。


その他、2月19日金曜日の夜にはテレビのFrance2で、バンクーバー五輪の特集が放送され、その冒頭ではアヌシーへの2018年冬季五輪誘致をアピールするショーも放映されました。その様子は以下のサイトで見ることができます。
http://www.ledauphine.com/annecy-ce-que-vous-allez-voir-a-la-tele-@/index.jspz?video=235399

国際オリンピック委員会による2018年の開催地の正式選考は2011年の予定。開催実現に向けての弾みになったかどうか、今後の動きにも注目していきたいと思います。


2010年02月28日| | コメント(0) | トラックバック (0)

日本では軽食として親しまれているフレンチ・トースト。このフレンチ・トーストって「フランス料理なの?」と友人から質問されました。

パンを、卵を中心にしたものと絡めて焼いたり揚げたりする食べ方は世界各国にあるようです。フランスでは、卵とミルクの混ぜたものにフランスパンをつけてフライパンでこんがり焼き、これに砂糖、蜂蜜またはジャムなどを好みでつけて食べる、という方法が一般的なようです。こうやって食されるパンをパン・ペルデュPain Perdu(迷子のパン)と呼んでいます。

昨年のクリスマスに義理の家族が1週間滞在した後は、毎食ごとに食べるパンの残りがスーパーのビニール袋いっぱいになるほどでした。ご存知のようにフランスではいわゆるバゲットなどの周りの硬いパンが好まれるので、その日に食べてしまわないとそのまま食べるには硬くなってしまいます。この硬くなったパンを「もう食べない」として処理するのであれば、細かく砕いて鳥のえさにする(アヌシー公園でよくジョギングがてらに鳥にパンくずをあげている人を見かけます)、さらには自宅用コンポスト(有機堆肥貯蔵箱)に入れる、または他の生ごみとともにさよならする、というのが可能なオプションです。

「いや、もったいないから食べよう」となった時に、もしパン製造後2−3日目くらいであれば、この地方でまず考えられるのが、チーズ・フォンデュに使うこと。フォンデュ用のパンは、新鮮なパンだとチーズの中で崩れてしまうのでちょっと古いくらいのほうが上手くチーズを絡められます。そして地方を問わずに、もう一つ考えられる「使い道」がパン・ペルデュです。ある資料によると、パン・ペルデュは「貧しい料理」とされてきたようです。硬くなって行き場のなくなった迷子のパンを、安くて手に入りやすい材料で、しかも簡単な方法で食べ物として復活させるところからこの名がついたようです。その後、シナモンで香りをつけることによりあるレストランではデザートとしても考案されるようになったそうです。

さてそういうわけで、冒頭の質問に対する私の答えは、「フランス特有の料理か」という意味ではNonでしょう。でもなぜそれが英語でFrench Toastかということになると、最初に考案したフレンチ氏という名から取ったとか、フランスに対する軽蔑をこめてつけれられた、とか諸説ありますが、この辺は定かではありません。どなたか「これこそがフレンチ・トーストの名前の由来!」というのをご存知ですか?

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⇒続きを読む"フレンチ・トーストはフランス料理?"

2010年02月15日| | コメント(0) | トラックバック (0)
2010年02月05日| | コメント(0) | トラックバック (0)
2010年01月22日| | コメント(0) | トラックバック (0)
2010年01月16日| | コメント(0) | トラックバック (0)
2010年01月10日| | コメント(0) | トラックバック (0)





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