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バンコクの私立病院は高級ホテル並みの豪華施設

「地球の歩き方 タイ編」担当:水野 純
3月のバンコク取材終盤で目に異常をきたし、スクムウィット通りにある大型の私立病院へ行きました。そこで見たものは、かねてから「すごい」「豪華」と聞かされていた通りの、病院臭のまったくない巨大施設でした。 車寄せでタクシーを降りエントランスをくぐると豪華な吹き抜けのロビーになっており、奥にインフォメーションのカウンターがあります。ロビーの隅にはスターバックスがあるのが見えました。行き交う人々も外国人かこざっぱりした身なりのタイ人ばかりで、まるで高級ホテルにいるよう。案内係のユニフォームはどうやらタイシルクです。 インフォメーションで来意を告げると、外国人は上階の専用受付へ行くよう言われ、案内に従ってエスカレータに乗れば、24時間営業のマクドナルドと日本料理レストランが並んでいるフロアを経由して受付のあるフロアに着きました。 外国人用受付には日本人専用コーナーがあり、日本語で対応。症状を告げ、旅行保険の有無も確認し、デジカメで顔を撮影してそれをプリントした受診用紙を作成してもらい、その用紙を持って診察室へ移動します。希望すれば日本語通訳の方が診察にも立ち会ってくれるそうです。 待合室で座っているとやがて看護士さんが呼びに来て診察室へ案内されます。診察室で待っていたのは、ポロシャツ姿のお医者さんでした。 いつから悪いのか、痛みはあるか、薬にアレルギーはあるかなどいくつか質問され、検査機械に座って診察です。目に光を当てられたり、レンズ越しに覗かれながら突然日本語で「うえみてください、したみてください」と言われるのでその通りに目玉を動かします。最後に「No problem, ものもらい」と日本語混じりで言われました。バンコクでモノモライになる日本人、多いのでしょうか。 診断書をもらい、会計の窓口へ移動です。診察料はクレジットカード払いが可能で、今回は1550バーツ。支払は、海外旅行保険に加入していればたいていのブランドでキャッシュレス可。クレジットカード付帯の保険を利用する場合はここで支払い、帰国後保険金の請求手続きをします。 支払いが終わったら、薬局のカウンターで薬をもらっておしまい。来院からここまでおよそ1時間、システマチックで極めてスムース。院内のそこかしこに飲料水のスタンドが設置されていたり、細かいところまで配慮されています。すごいぞバンコクの私立病院。 病気にはならないにこしたことはありません。しかし外国人の対応に慣れた病院が何軒もあるバンコクなら、病気になっても比較的安心だと心強く感じました。もちろん海外旅行保険への加入が必須条件なのは言うまでもありません。買える安心は買ってから旅立ちましょう。 (※1バーツ=約3.2円(2008/04/14現在)
薬のパッケージ■薬のパッケージには飲み方や注意事項が貼ってありますかわいらしい小袋■薬はこんなかわいらしい小袋に入れて渡されます

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